2013年07月11日

熱中症予防対策

梅雨明け宣言以来とても暑い日が続いていますね。

そして、こう暑い日が続くと
熱中症にかかったとか、熱中症で倒れたとかの
ニュースが多くなってきます。

この熱中症も若い内なら平気なのですが
幼い子供やお年寄りの場合は
油断していると大変な自体になってしまう事もある様です。

幼い子は自覚症状に乏しく
お年寄りは油断からくる事が多いみたいですね。

「ちょっと気分が悪い」「体調がすぐれない」
でも、そんなに体がきつくないからと言って
そのまま放置していて症状が進み
重度の熱中症になってしまうんだそうです。

他にも、日陰にいるからとか
水分補給しているとかと言っても
熱中症にかかることもあるようです。

例え日陰にいても
日本のように高温多湿だと
発汗作用での汗の蒸発による気化熱の作用が
著しく低下していて
結果、体温の調節が上手く行われずに
体温が上がってしまう様ですね。

こんな時にはやっぱり
団扇等で積極的に体に風を送り込んで
体温を下げるのが良いでしょう。

あと、暑いからといって
冷たい飲み物を大量に取るということも
意外と危険です。

冷たいモノを取りすぎると
胃腸の活動が低下してしまい
食欲減退や消化不良を起こしやすくなります。

そうなると待っているのは「夏バテ」
こうなると栄養も充分取れず
暑さに体が負けてしまします。

まあ、これは常識の範囲での
水分補給なら問題になりませんけどね。

大事なことは「こまめに冷たいモノを摂取する」
と言う事です。

他にも、大量に汗をかいているのに
水分だけの補給をしていると
体の中の塩分濃度が低くなってしまい
目眩やフラつく症状が出てきます。

酷くなると体が体内塩分濃度を
通常の値に戻そうと
余計に水分を体外に排出しようとして
本末転倒な結果になる事も・・・

まとめると、汗をそれほどかかない人は
冷たいのもモノを「こまめに補給」
汗をたっぷりかく人は水分だけではなく
塩分も補給する事。

塩分の補給と言うと小難しく感じますが
スポーツドリンクが手っ取り早いですね。

後は、夏の暑さに負けないように
栄養のある物をたっぷりと摂取することです。

夏の暑さに対抗するために必要な栄養素には

「カリウム」
カリウムは汗と一緒に排出され
これが不足すると細胞内が脱水症状を起こします。

また、カリウムには筋肉を収縮する
手助けをする働きが有り
これが熱中症にかかった時の回復に役立つので
普段からこまめに摂取したいところです。

カリウムが多く含まれている食べ物には
小豆・そら豆・海苔・ヒジキ・ほうれん草
ジャガイモ・サトイモ・落花生・松の実・バナナがあります。

他の栄養素では
「ビタミンB1」
ビタミンB1は糖質を分解する働きが有り
糖質が分解できないと体内の疲労物質が
たまりやすくなります。
つまり、疲れやすくなるわけですね。

ビタミンB1が多く含まれていす食べ物には
豚肉・ハム・焼き豚・ウナギ・グリーンピース・海苔・乾燥大豆などがあります。

そして、最後に
「クエン酸」
これは有名な所では梅干やレモンのように
酸味主成分で主な働きは疲労の原因となる
乳酸の発生を抑える効果があります。

クエン酸が多く含まれている食べ物には
梅干・レモン・グレープフルーツ・オレンジ・食酢・黒酢など
酸っぱいモノが多いです。

こういう食べ物をバランス良く摂取することで
熱中症にかかりにくくなる体を手に入れましょう。



ラベル:熱中症 予防 対策
posted by ばるさん at 01:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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